老後資金の貯め方10選

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老後資金の貯め方10選 - 3.0 out of 5 based on 7 reviews

senior超高齢化社会が進む日本では、若者でも老後資金に対する不安を感じている方が増えてきているようです。確かに、1億円以上必要とされる老後資金は貯められる気がしません。ここでは、老後資金の貯め方を紹介します。


1.手厚い厚生年金と手薄な国民年金

企業に勤めている方は、ほとんどが厚生年金に加入しています。会社の経営者や専業主婦の方、アルバイトの方などは、国民年金に加入しています。しかし、この2つの年金には、受け取り時の金額に大きな格差があるのです。相場から言えば、厚生年金が16万円前後だとしたら、国民年金は6万円前後です。なんと10万円も違うのです。いまからでも遅くはありません。専業主婦なら共働きに。バイトやパートの方は正社員になりましょう。

2.ねんきん定期便で将来受け取れる年金額を確認する

まずは、自分の受け取れる年金額を把握することがスタートラインです。ねんきん定期便には、いままで支払ってきた年金額や現状の受け取り可能額が記載されています。ただし、このまま払い続けた場合にどうなるのかは記載されていないので、同封された「将来の年金見込み額をご自分で試算できます」というシートを使って自分で算出しましょう。

3.確定拠出年金(確定給付年金)を活用する

確定拠出年金や確定給付年金は、自分で用意する年金のことです。国民年金や厚生年金で不足する部分を自分で積み立てておく方法なのです。確定給付年金は、はじめから受け取れる金額が決まっているもので、確定拠出年金は、資産運用を代わりにしてもらって、運用成績によって年金額が変動するものです。確定拠出年金は、掛金は全額所得控除になるため、節税効果もあるのです。

4.退職金は、勤続年数によって控除額が変わる

退職金を少しでも多くもらうために勤続年数を伸ばすのはもちろんですが、退職金にも税金はかかるのです。しかし、この退職金にも退職所得控除額というのがあり、長く働ければ長く働くほど、控除額も大きくなり受け取れる実際の退職金額が増えるのです。

勤続年数20年超の場合 800万円 + 70万円 ×(勤続年数-20年)

5.退職金の運用方法は、リスクヘッジを重視

退職金を増やそうとして、なれていない株式投資やFXに投資して、実際に儲けられるものなのでしょうか?やはり、そんなに甘いものではありません。退職金は減らしてしまっては意味がないものなので、元本が保証されている退職金用の定期預金や、リスクヘッジができるポートフォリオを用意している退職金運用サービスでリスクを減らして資産運用を検討しましょう。

6.終身保険を利用して、死亡保障の安心と貯蓄の効果を期待

終身保険の中でも、掛け捨てでない貯蓄性の保険というものがあります。ある程度の年数が経過すると返戻金が元本以上になる生命保険のことです。家族がいれば、生命保険などの加入を検討すると思いますが、せっかくの生命保険であれば解約時に老後資金として利用できる保険を選びましょう。

7.ローンがある場合は、まっさきに返済すべし

老後資金を貯めたいからとぃって、住宅ローンと貯金を同時にするのは本末転倒です。なぜなら、金利が1%~2%の住宅ローンと金利が0.01%~0.50%の預金や定期預金を比べてみれば、一目瞭然ですが、住宅ローンを繰り上げ返済した方が利息の効果が高いのです。退職金の場合も、まずは老後資金や資産運用のことよりも、ローンの返済を先にしましょう。

8.不動産投資

不動産投資は、現役時代から行っておく分には非常に有効な老後資金の準備といっていいでしょう。不動産は現物資産であるため、株やFXのようにゼロになることもありませんし、バブルでない今は大幅に価格が下がる可能性も少ないからです。ただし、ローンでの不動産投資はNGです。ローンの金利以上の投資収益を素人が出すのは至難の業だからです。あくまでも、自己資金で行いましょう。

9.おもいきって、海外ロングステイで生活費を下げる

老後の資金需要を考えると、収入を増やすことも重要ですが、支出を減らすことでも重要です。年金額が少なくて、日本での生活では生活費分が賄えないという方は、タイやマレーシアなど生活資金が日本の2分の1、3分の1の国でロングステイするのもひとつの方法と言えるでしょう。

10.働き続けるという方法もある

今では、70歳代でも、80歳代でも、働き続ける方が増えてきています。年金額は多少減らされてしまいますが、それでも、働かない場合に比較すると収入は増加します。平均寿命が増えて、高齢の方のノウハウを若者世代に受け継ぐことを重視する企業も増えてきているので、働くことも難しくなくなってきています。

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